PCR検査時、
医療従事者への飛沫感染が心配ではありませんか?
- スタッフに不安が拡がっている
- 粘膜採取時のくしゃみ・せきなどによる飛沫が心配
- PCR検査室は費用がかかりすぎる……。
- PCR検査室をつくるには時間がかかる……。
- 別室を確保できるだけのスペースがない
PCR検査の検体採取時に飛散するウイルスから医療従事者を守るために、現場の監修を受けながら、独自に開発された「シールド空間ボックス」。
国内工場での一貫生産により低コストに抑え、全国どこでも発送可能です。
- アルミフレームを採用。「軽量化」と「防錆耐久性」を向上
- 看板の技術を応用し、簡易構造とすることで「低コスト化」
- 背面側を塩ビシートにすることで、換気を容易にし「熱中症対策」
- 全国配送対応
- 内部に「LED照明付き」
- 3サイズのラインナップ+カスタマイズも可能
屋外テントで使用可能な防錆耐久性があります。
エレベーターで運搬可能なコンパクトなモデルもあります。
慢性期治療の医療従事者の要望により設計・製品化。
特に「痰の吸入」の際の飛沫感染・クラスター防止を考慮しました。
もちろん、PCR検査・インフルエンザ検査時にも使用出来ます。
ご興味を持っていただけましたら、
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資料をそろえておりますのでお気軽にお問い合わせください。
現在、販売は商社様のみとさせていただいております。購入を希望される医療機関様は、お取引き中の商社様にご相談ください。
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